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1 将来への不安
ゲスト

霜 2005-5-11 23:23:40  [返信] [編集]

 初めまして。
 ちょっと進路に悩んでいる高3です。
 将来、小説家になりたいと思って日ごろ小説を書き綴っている者です。小説家といってもライトノベルですが。
 
 ここのサイトの文章にも書かれていた通り、作家って収入不安定ですよね。だから、男として(男なんですけど)どうなのかと思ってしまうんですよね。家庭は持ちたいと思っていますし。安定させておきたいと。
 できれば、兼業としてできればいいなあと思っているのですが、そういうことも出来るのでしょうか? アルバイトも兼ねて書いている人というのは聞きますが、就職しながら書いているという人は聞いたこと無いので(調べが足りないだけかもしれませんが
 共働きするという考えもあるのかもしれませんが、個人的な考えでは子供が学校から帰ってきたとき、誰もいないなどという状況を作りたくないんですよね。
 
 理想ばっかで甘い考えかもしれませんが、こういう「兼業作家」ってなれるのでしょうか? 
 
8 Re: 将来への不安
kitayu
管理人

きたゆぐち 2005-5-17 17:13:01  [返信] [編集]

霜さん、はじめまして。もの書きの生態へようこそ。
管理人をしています、きたゆぐちと申します。

ちょっと私事で沈没しておりました。登場遅れてすいません。
どうにか光明が見えてきたので、ようやくお返事かけます。

>理想ばっかで甘い考えかもしれませんが、こういう「兼業作家」ってな>れるのでしょうか? 

うーんと。一言で言ってしまうと「それは、自分次第」。
…でも、この答えじゃあんまりですよね(汗)

私はライターで小説畑はあまり詳しくはないので、一般的な話になってしまいますが。現在活躍している作家さんにも、サラリーマン兼任という形で活動している方はたくさんいます。小説に限らず、「書く」という作業は、他に職業を持っていても可能だってことですね。

また、「今現在」だけでなく、売れるまではサラリーマンを兼任していた人、以前は専業だったけれど今は苦しくなって会社に籍を置くようになった人のことも考えるとかなりの数になると思います。
私も自分をライターだと思っていますが、今は大学の非常勤講師もしていますから、対外的には「兼業もの書き」の一人ってことになりますしね。

つまり、どちらかと言えば、専業にする、それだけで生活していけるようになる、それを続けていくというほうが難しいのかもしれません。

もちろん、掛け持ちをするとなると、時間のやりくりしたり、途中でバテないように体力を考えたりなど、専業よりよっぽど大変なことが待っています。それが難しくなって、安定した収入のために筆を折るか、書くことに専念するために、借金や連れ合いへのフォローなどを頼み込むなど、苦肉の決断を迫られることもあると思います。
その一方で、不動の人気を得て、そんなこと考える必要もなくなる、なんてことも起こりうるかもしれません。

いずれも、「やってみないとわからない」ってことだと思うんですよ。

それは、歌手や芸人など、収入のためには実力以外に人気や運も必要なミズモノの職業を目指す人にとっては、みな同じ。名声への期待とともに、自分ひとりががんばるだけではどうにもならない綱渡り気分がセットでついてきてしまう因果な商売です。だから、それを踏まえて、どうするか、どうしたいか、そのつど考えていけばいいと思うんです。

どうしても書きたければ、時間や体力のやりくりをする努力も苦にならなくなるかもしれなませんし、家族のほうが大切だから小説は趣味にとどめるという決断になったって、それは一つの誇れる人生になると思いますし。

どうするにせよ、悔いのないようにやりたいことはやってみる、不安で尻込みして何もできないままよりは、たとえ失敗しても、そのほうがまし、というのが私の持論。
それに、失敗談は失敗談として、それが手持ちのネタの一つになるかもしれませんしね(笑)。どんな経験も無駄にはならない、転んでもタダでは起きないことを実践できるのが、もの書きにとっての最大の武器。私は、そう思います。

まずは、あまりにも先過ぎる将来を思い描くよりも、1年後のなりたい自分を目指してみるっていうのはいかがですか? プロのもの書きになれるのか、その目標にチャレンジするためにどんなことができるのか。そうして決めた進路に向かってまずは進み、岐路に立ったらまた考えるという方法だってあると思います。

私自身は、人生はいくつになったってやり直せると思っていますが、その若さならなおのこと。複数の選択肢、複数の進路を見据えたっていいと思うんですよ。できるか不安、できなかったらどうしよう、と思い悩むよりも、今できることはなんだろう、って考えていくほうが答えは見つかりやすいと思いますよ。

p.s.
wanichan、ふゆこさん、フォローさんきゅでしたー。
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