プロになりたい、そうありたい【クリエーター集会所】 It's New / About Site
もの書きの生態に 新規登録しませんか? Headline / Writers / Skill / Column / Item / Books / Link / BBS / Forum
メインメニュー
関連サイト
ものかきを探すなら
ものかきデータベース

公募情報を探すなら
公募サーチ


working diary
お仕事歳時記

※いずれも別窓で開きます。
オンライン状況
21 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが ■もの書きの広場(掲示板) を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 21

もっと...
[掲示板に戻る全部  1-  最新50
1 入賞…?
ubanamako
新人さん

うばなまこ 2005-8-18 13:17:44  SITE  MAIL  [返信] [編集]

久しぶりに書き込みます。

ちょっと前に400字小説コンテストで入賞したんですけど、
登録だの何だので14000円払うよう言われたんです。

本に載るなんて初めてで舞い上がっちゃってたのと、そんなに大金でもないので軽く払っちゃったんですけど、
冷静に考えてみれば要するに自費出版系の出版詐欺にひっかかったってことなのでしょうか?
12 Re: 入賞…?
kitayu
管理人

きたゆぐち 2005-11-29 17:57:09  [返信] [編集]

うばなさん、こんにちは。あいからわずスローテンポの管理人で、すいません。その後の経過報告ありがとうございました。

本来私が出る幕ではないのですが、出版社の方もこの掲示板を読まれた末に、状況が変わってしまったということですので。場を提供した人間として、もの書きのはしくれとして、ちょっと個人的に意見を言わせてくださいね。

>ただ不思議なのが、僕がしたこと自体はそこまで悪いことだったのだろうか、ということです。

不安だったから第三者に相談した。そのこと自体は、なんの問題もないでしょう。ただ、ご自身でも自覚なさっているように、相談に用いた「言葉」は、適切ではなかったと思います。

とても素直に、本音で語ってくれたのだろうとは思うんですよ。その姿勢は好ましいので、できれば味方したいところ…なのですが。正直言えば、ちょっと迂闊だな、と心配になってました。

「出版詐欺にひっかかったってことなのでしょうか?」と相談してしまったら、「自分は詐欺だと思ってるんだけど」と疑っているようにしか見えません。実際は「登録料の金額が妥当なのか」を聞きたかったのだとしても。

さらに、追い討ちをかけているのが、次の発言です。

>まあ値段もそんなに高くないし、今回の出版部数が千冊だとか、印刷や自費出版の類をメインにしてるらしい出版社であることなどを全く知りようが無い一般人の友人に自慢したり親をだますにはそこそこ効果的だと思ったからですw

これを読んだ印象のままで意訳すると「(詐欺だとしても)大きな金額じゃないし、まーいいや。たいした出版社じゃないけれど、首尾よく出版されたら、友人に自慢したり、オレは認められたんだぞって親をだましたりするぐらいはできそうだからね。」と聞こえます。

もちろん、こんなセリフは、うばなさんは言っていません。照れ隠しのジョークだと読み取ることもできます。でも、行間をちょっと深読みすれば、そこに「見下した感情」を探し出すことも簡単にできるんです。つけ入る隙がありすぎるので。

ですから、出版社の方が、うばなさんの一連の発言を目にしたとき「俺たちをバカにしてるのか?! 大っぴらに誹謗しているじゃないか」と思うだろうことは、容易に想像がつきます。

で、こういう場合。残念ながら、うばなさんの負けです。私がそう判断する根拠はただ一つ。あなたが、プロのもの書きになろうとする人だからです。

一般的な立場であれば、言ってもいないことに、とかやく言われる筋合いはありません。でも、プロのもの書きであろうとするなら、相手にどのように伝わるのかを考えながら、言葉を選び出すのは、不可欠の作業です。つまり、伝えたいことがきちんと伝わらないなら、伝えられなかったほうが悪い。自分で書いたことに対しては、自分で責任を負わなきゃならない。それが「プロのもの書き」の論理です。

うばなさんに悪意はなかったのでしょうし、説明に聞く耳をもたない(ように見える)出版社の姿勢は理不尽に思われるかもしれません。でも、出版社の方では、自分のあずかり知れない場所で、はからずも中傷めいた発言を見つけてしまったことで、うばなさんを信用できなくなったのだと思います。

信用を築くのは難しいです。いい評判を保つのは大変なのに、悪い評判はあっという間に広がります。名も無いもの書き、小さな出版社。信頼に足る確固とした背景がなければ、悪評ひとつで、いとも簡単に切られます。

それを身を持って知っているから、出版社の方は、ことさら過敏に反応したのだと思うんです。

元をたどれば、ささいな言葉です。それでも、その言葉ひとつで信用を生んだり、信用を失ったりします。そして、顔を合わせることのないネット上では、信頼感は理屈よりも感情に左右されがちです。

だから私は、うばなさんに同情はしません。出版社の姿勢が酷いとも思いません。出版社は、出版社なりに必死だと思うので。

イメージだけで下される評判、好き嫌いの感情で基準が変わる良し悪しの判断、無責任な感想、思い込み。そんな無体に思える仕打ちは、もの書きであろうとする以上、これからいくらだってぶち当たる壁です。理不尽だろうがなんだろうが、言葉を商売にする気なら、自分の言葉が生んだ誤解は自分でケリをつけるしかありません。誤解が解けるまで辛抱強く反論を続けるにしろ、怒りを腹の中にしまって次へと進むにしろ、覚悟決めて、乗り越えてください。

今、私に言えることは、それだけです。
[掲示板に戻る全部 前100 次100 最新50
BluesBB-0.12 ©Sting_Band
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
掲示板メニュー
あしあと残し
みんなに聞きたい
ただいま修行中
おすすめ情報
もの書きの広場/最近の投稿
copyright (c) 2001-2005 Yukari Kitayuguchi All right reservedThanks a lot. OCEAN-NET